会議テーブル・ミーティングテーブルのシリーズ一覧ページです。
アール・エフ・ヤマカワの会議テーブル、ミーティングテーブルは、大型や増連式、天板折りたたみ式からコンパクトなものまで、配線機能の有無で選べる豊富なラインナップとサイズバリエーションをご用意しています。オフィスでの多様な会議スタイルに対応でき、中小規模オフィスの会議室やセミナールーム、フリーアドレスのコワーキングスペースやシェアオフィス、学習塾の教室まで、幅広くご利用いただけます。
配線機能付きの会議テーブル・ミーティングテーブル
配線ボックスやレール、コンセントを備えた配線機能付きの会議テーブル・ミーティングテーブルのシリーズ一覧です。
天板中央にコンセントを備え、ミーティングはもちろんフリーアドレスにも適したリスムのテーブル。サイズ展開が豊富です。リスムシリーズのテーブルを見る
増連式のT字脚大会議テーブル。配線ボックスを備えた天板は800mm単位で永久増連が可能、部屋の広さや人数に合わせてご利用いただけます。T字脚大会議テーブルを見る
4枚継ぎ天板のユニット式会議テーブル。緩やかな曲線の舟形天板がミーティングルームに落ち着きと和やかな印象を与えます。ユニットシリーズ会議テーブルを見る
ATシリーズは、オフィス定番の配線機能付きミーティングテーブル。3サイズ、3色からお選びいただけます。ATシリーズOAミーティングテーブルを見る
中央に配線穴を備えたOAラウンドテーブル。皆が顔を見渡せる天板形状はミーティングでの活発な意見交換を促します。OAラウンドテーブルを見る
天板に配線切り欠きを備え、組み合わせレイアウトも可能なSTシンプルテーブル。4本脚テーブルでミーティングはもちろんフリーアドレスデスクとしてもおすすめ。STシンプルテーブルを見る
120cm単位で増連が可能なソリードフリーアドレスデスクは配線対応でサイズ展開も豊富。対面型の会議やミーティングにもご利用いただけます。ソリードフリーアドレスデスクを見る
天板に配線穴を備えたターミナルフォールディングテーブル。オプションの幕板にも配線レールを備えています。ターミナルFDテーブルを見る
セミオーダーで好みの色、ちょうど良いサイズにカスタマイズが可能なMOTOシリーズのテーブル。コンセントの有無をご指定いただけます。MOTOシリーズを見る
\会議テーブルの選び方からレイアウトまで/
配線機能なしの会議テーブル・ミーティングテーブル
配線機能のないシンプルな会議テーブル・ミーティングテーブルの一覧です。
Dシリーズは会議からパーソナルデスクまで多目的に活用できるオフィステーブル。脚部は2色、天板は3色展開。Dシリーズテーブルを見る
MTシリーズはシンプルで使い勝手の良い正統派のオフィステーブル。3色、2サイズから選べます。MTシリーズミーティングテーブルを見る
重厚感と落ち着きのある木製会議テーブル。足元が隠れるパネル脚で面接や商談などの応接テーブルとしても適しています。パネル脚会議テーブルを見る
平行スタッキングでコンパクトに収納できるパラレルシリーズのフォールディングテーブル。丸角天板とブラックの脚部がスタイリッシュ。パラレルFDシリーズを見る
手荷物や教材を置けるラックが付いたスタンダードフォールディングテーブル。セミナールームや塾の教室におすすめ。スタンダードFDテーブルを見る
ラックを省いたシンプル設計のシンプルフォールディングテーブル。サイズバリエーション豊富。幕板と天板の色が揃います。シンプルFDテーブルを見る
移動が手軽なキャスターテーブル。豊富な天板形状で組み合わせレイアウトにも最適。空間をフレキシブルに運用できます。CTTキャスターテーブルを見る
天板形状が多彩なラディーテーブルはカジュアルなミーティングに最適。丸角デザインにより組み合わせレイアウトなら配線にも対応。ラディーテーブルを見る
イタリア人デザイナーが手掛けたスタイリッシュなミーティングテーブル。シンプルで飽きのこないデザイン。デザイナーズテーブルを見る
空間が和む豆型天板のビーンズテーブル。ハイテーブルもありスタンディングでのミーティングにもおすすめです。ビーンズテーブルを見る
小さな事務所の打ち合わせテーブルに適したエコノミーシリーズテーブル。簡易構造で組み立ても簡単。エコノミーテーブルを見る
セミオーダーで好みの色、ちょうど良いサイズにカスタマイズが可能なMOTOシリーズのテーブル。コンセントの有無をご指定いただけます。MOTOシリーズを見る
\会議テーブルの選び方からレイアウトまで/
会議テーブル・ミーティングテーブルの選び方
会議やミーティングでの生産性を高めるには、参加者が集中しやすく活発な意見交換ができるような環境づくりが大切。また、中小規模オフィスにおいてはスペースを効率良く運用することも欠かせません。会議テーブルを選ぶときのポイントは次のとおりです。
ストレスフリーな席幅を確保する
複数人が並んで座る会議用テーブルの場合、隣の人に気兼ねなく両肘を広げられ、PC作業や書きものがストレスなく行えるようにするには、1人分の席幅として750mm程は必要です。席効率が重視される並列型レイアウトのセミナールームの長机も、1人分の幅で最低600mmは確保しましょう。対面で座る場合には、テーブルの奥行きも適度な距離感を保つことで発言しやすい雰囲気をつくります。
天板形状を使い分ける
会議用テーブルの天板には、最も一般的な矩形や正方形、丸や楕円のほか、台形や豆型、くの字型など様々な形状があります。四角形や台形を組み合わせた六角形などの多角形天板は、視覚的にも1席の範囲がわかりやすく互いに適度な距離を維持しやすい。曲線上に並ぶ丸やオーバルは、間隔の取り方で席数の増減を調整しやすいといった特徴があり、会議の人数や目的、レイアウトに応じて使い分けができます。
ハイテーブルを使いこなす
立ったままでも使用できるハイテーブルは、ちょっとした報告や意見交換のミーティングに最適。チェア無しなら低コストでオフィスの隙間スペースなどにも置きやすく、オフィスのコミュニケーションを活性化にもつながります。
フリーアドレスにも活用する
会議専用のスペースをつくってしまうと使われない時間ができてしまうもの。配線対応の会議テーブルならフリーアドレス席としても活用できます。会議とフリーアドレスワークスペースのハイブリッド使いで、限られたスペースをより効率よく運用できます。
\会議テーブルの選び方からレイアウトまで/
フリーアドレスデスク・フリーアドレステーブルのシリーズ一覧ページを見る
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