フリーアドレスデスク・フリーアドレステーブルの一覧ページです。
フリーアドレスとは、オフィスやワークスペースにおいて固定席を持たず、空いている席を使って仕事をするワークスタイル。中小企業や小規模オフィスにも導入しやすい、フリーアドレスデスク・フリーアドレステーブルのシリーズをご紹介しています。
フリーアドレスデスク・テーブル シリーズ一覧
フリーアドレスのワークスペース向けに開発されたシリーズ。スペースや人数に応じたサイズやレイアウトが可能で小規模オフィスにも最適です。ソリードシリーズ、リスムシリーズではフリーアドレスに必須のパーソナルロッカーやフリーアドレスワゴンなどもラインナップしています。
スペースや人数に合わせて増連できるサイズ展開豊富なフリーアドレス用デスク。モニターアームの設置にも対応しています。ソリード フリーアドレスデスクを見る
カフェのような仕事場づくりに適した増連式フリーアドレステーブル。配線やモニターアームの設置にも配慮されたデザイン。チルトフリーアドレステーブルを見る
フリーアドレスに特化したリスムはコンセント付きのテーブル、デスク、ハイデスク他、ワゴンやシェルフも完備。抗ウイルス天板デスクも。リスムフリーアドレスシリーズを見る
フリーアドレスにも適した会議テーブル・多目的テーブル
配線機能のある大型テーブルや増連式テーブルは、会議室やミーティングにはもちろん、フリーアドレスデスクとしてもご利用いだだけます。組み合わせレイアウトが可能な多目的テーブルは、小規模オフィスのフリーアドレスデスクに適しています。
配線機能付きのT字脚大会議テーブル。増連式でフリーアドレスにも最適。T字脚は足捌きが良く席数の調整も容易です。T字脚大会議テーブルを見る
中央に配線穴を備えたOAラウンドテーブル。曲線が空間の印象を和らげフリーアドレスの自由な雰囲気を増長します。OAラウンドテーブルを見る
ATシリーズは、オフィス定番のミーティングテーブル。配線機能付きでフリーアドレスにも最適。3サイズ、3色からお選びいただけます。ATシリーズテーブルを見る
形状豊富なラディーシリーズは丸角天板で組み合わせレイアウトにより配線にも対応。カジュアルな小規模フリーアドレスにも最適。ラディーテーブルを見る
STシリーズは配線切り欠き付きの4本脚テーブル。インナーテーブルも備え、組み合わせレイアウトによるフリーアドレスの幅が広がります。STシリーズテーブルを見る
4枚継ぎ天板のユニット式会議テーブル。緩やかな曲線の舟形天板がミーティングルームに落ち着きと和やかな印象を与えます。ユニットシリーズ会議テーブルを見る
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【オフィスレイアウトお役立ち情報】フリーアドレスデスクの種類と選び方について
フリーアドレス向け収納・机上パネル
フリーアドレスのワークスペースをより快適に、そして機能的にするためには、手荷物や資料の置き場といった収納スペースの確保や、机上のプライバシー保護、集中力向上への配慮も欠かせません。フリーアドレス向けのパーソナルロッカーやフリーアドレスワゴン等の収納、机上パネルも合わせてご検討ください。
鍵不要でセキュリティ管理が容易なダイヤル式パーソナルロッカー。フリーアドレスでの書類配布に便利な投入口も完備。パーソナルロッカーを見る
フリーアドレスデスク脇の手荷物置きや補助テーブルにもなるサイドワゴン。キャビネットタイプやオープンタイプを完備。デスクワゴンを見る
前や横からの視線を遮ってプライバシーを保護しフリーアドレスでの集中力を高める机上パネル。置き式なら気軽に利用できます。U /N机上パネルを見る
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フリーアドレスでの感染予防対策
不特定多数が席を共有するフリーアドレスのワークスペースでは、利用者が落ち着いて集中できるようにするためにも、感染予防対策を講じておくと安心です。フリーアドレスデスク上でできるウイルス対策や感染予防策には、以下のようなものがあります。
ポータブル卓上ブースの活用
隣との距離や周囲からの視線といったフリーアドレスのデメリットを解決しながら飛沫も防止できるU/N(アン)シリーズのポータブル卓上ブース。折り畳み式で必要なときだけ気軽に設置できます。
机上アクリル衝立の設置
机上に置いても暗くならず、対面や左右からの飛沫を予防できるアクリル衝立。フリーアドレスデスク上でのプライバシー保護や集中力向上を目指すなら半透明(フロスト)のアクリル衝立がおすすめです。
パネル付き対面机上台の活用
向かい合わせで座るフリーアドレスデスク上には対面机上台が便利。飛沫防止に十分な高さのアクリルパネルと机上台の1台2役で機能的。コンセント付きも選べ、フリーアドレスが快適になります。
抗ウイルス天板デスクの活用
感染防止対策を特に強化したいフリーアドレスのオフィスには、抗ウイルス・抗菌加工天板を使用したデスクもおすすめ。不特定多数が使用するフリーアドレスデスクに対する安心感が高まり、集中しやすくなります。
フリーアドレスデスクの選び方
「フリーアドレスにしたい。でもデスクの選び方がわからない・・・」
そんなときは、まず次の4つのポイントをご確認ください。
配線機能
フリーアドレスを可能にするのは、ノートPC等のモバイル機器。快適に利用するにはいつでも充電できる環境が必要です。フリーアドレスデスクには、電源タップを収納できる配線レールや配線ボックスを備えたもの、天板にコンセントが付属しているもの等があります。コンセント付きは電源の位置がわかりやすいため不特定多数が利用するコワーキングスペースにおすすめです。
モニターアームの設置
フリーアドレスでより生産性を高めたいならモニターやディスプレイ、ライトの使用は検討したいところ。モニターを使用する場合には、モニターアーム設置に対応しているフリーアドレスデスクがおすすめです。個別デスクタイプはもちろん、対面型フリーアドレスデスクでも配線収納部に市販のクランプ式モニターアームやアームライトの設置が可能なものがあります。事前に使用したい機材のクランプ形状と設置箇所の寸法を確認しておきましょう。
1人分の天板面積
フリーアドレスでデスクワークをストレスなく行うためには、1人分の机上面積として幅750奥行500mm以上を確保するのが理想的です。フリーアドレスデスクを選ぶ際にはこの寸法を目安に、人数に応じて必要なサイズを算出しましょう。シリーズによっては天板の幅だけでなく奥行きも選べるため、限られたスペースに効率よくレイアウトできます。
スペースとコスト
スペースに余裕のあるフリーアドレスなら増連式フリーアドレスデスクや大型会議テーブルタイプがコストパフォーマンスに優れています。ただし、トライアルや部分的なフリーアドレス化の場合は、単体でも使用できるフリーアドレス向けの個別デスクや4本脚テーブルの組み合わせの方が後々の移動やレイアウト変更にも柔軟に対応できます。
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【オフィスレイアウトお役立ち情報】フリーアドレスデスクの種類と選び方について
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