![T30チェア 可動肘 ブルー FHTN302RF007](https://www.rf-yamakawa.co.jp/wp-content/uploads/2017/10/fhtn302rf007.jpg)
T30シリーズ可動肘付きオフィスチェアの組み立て工程を写真で解説します。
POINT
- 所要時間は約10分です。
- 作業は2人以上で行なってください。
- 商品同梱の組立説明書と併せてご覧ください。
【該当シリーズ】
![T30シリーズチェア](https://www.rf-yamakawa.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/btn-t30se.png)
組み立て手順
準備
組み立てる場所には、パッケージの段ボールを広げて敷くなどして、床や家具に傷がつかないように注意してください。
![T30チェア可動肘(FHTN302RF007)の組み立て](https://www.rf-yamakawa.co.jp/wp-content/uploads/2022/07/0.jpg)
手順1_1
はじめに、ベース脚(3)の中心穴にガスシリンダー(2)を差し込みます。
![T30チェア可動肘(FHTN302RF007)の組み立て](https://www.rf-yamakawa.co.jp/wp-content/uploads/2022/07/1_1.jpg)
手順1_2
差し込む際には指を挟まないようご注意ください
![T30チェア可動肘(FHTN302RF007)の組み立て](https://www.rf-yamakawa.co.jp/wp-content/uploads/2022/07/1_2.jpg)
手順2_1
手順1で組み立てた脚部のガスシリンダー(2)の先端を、本体(1)座面裏の中心穴に差し込みます。
![T30チェア可動肘(FHTN302RF007)の組み立て](https://www.rf-yamakawa.co.jp/wp-content/uploads/2022/07/2_1-1.jpg)
手順2_2
きちんと差し込めたら2人以上で慎重に起こします。
![T30チェア可動肘(FHTN302RF007)の組み立て](https://www.rf-yamakawa.co.jp/wp-content/uploads/2022/07/2_2-1.jpg)
手順2_3
起こした状態で本体(1)の座面に腰掛け、しっかり固定させてください。
![T30チェア可動肘(FHTN302RF007)の組み立て](https://www.rf-yamakawa.co.jp/wp-content/uploads/2022/07/2_3.jpg)
手順2_4
そのまま座った状態で、本体(1)座面下のレバーが正しく機能するか確認します。
右側のレバーは座面昇降用です。
座面を上げるときは腰を浮かした状態でレバーを引き上げ、下げるときは腰を下ろした状態で同じレバーを引き上げると降下します。
左側のレバーは背もたれ角度調節用です。
レバーを下げ、背もたれにもたれ掛かり、3段階からお好みの角度を選びます。その状態でレバーを引き上げると固定されます。
![T30チェア可動肘(FHTN302RF007)の組み立て](https://www.rf-yamakawa.co.jp/wp-content/uploads/2022/07/2_4.jpg)
完了
以上で組み立て完了です。
![T30チェア可動肘(FHTN302RF007)の組み立て](https://www.rf-yamakawa.co.jp/wp-content/uploads/2022/07/FHTN302RF007.jpg)
![T30シリーズチェアのラインナップ](https://www.rf-yamakawa.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/btn-t30se.png)