作業台 W1500×W750 ホワイト RFSGD-1575
作業台 W1500×W750 ホワイト RFSGD-1575

作業台の組み立て工程を写真で解説します。

POINT

  • 所要時間は約20分です。
  • 作業は2人以上で行なってください。
  • 商品同梱の組立説明書と併せてご覧ください。

【該当商品】

組み立て手順

準備

組み立てる場所には、パッケージの段ボールを広げて敷くなどして、床や家具に傷がつかないように注意してください。

作業台の組み立て

手順1_1

はじめに、天板(A)裏のフレームに脚部(B)を取り付けます。

作業台の組み立て

手順1_2

まず、六角穴付きボタンねじ大(F)にスプリングワッシャー(D)、ワッシャー(E)の順で通したものを4セット準備してください。

作業台の組み立て

手順1_3

脚部(B)を天板(A)裏のフレームのコーナーと位置を合わせて置いたら、2種類のワッシャーを通した六角穴付きボタンねじ大(F)をフレーム内側から差し込み、付属の六角レンチ大(H)で回して一旦ゆるめに仮締めします 。

もう一方の脚部(B)も同様にして、計4箇所を仮締めしてください。

作業台の組み立て

手順2_1

次に、2本の脚部(B)の間に補強フレーム(C)を取り付けます。

補強フレーム(C)の両端には、六角穴付きトラスねじ小(G)が取り付けてありますので、これらを付属の六角レンチ小(I)を使って取り外しておきます。

作業台の組み立て

手順2_2

2本の脚部(B)の貫の内側に補強フレーム(C)を渡して下穴の位置を合わせます。この作業は、1人が一方を支え持ち、もう1人が穴の位置を合わせる形で行ってください。

作業台の組み立て

手順2_3

下穴の位置を合わせたら、先に取り外しておいた六角穴付きトラスねじ小(G)2本を脚部(B)の外側から差し込み、六角レンチ小(I)を使って回して締め付けます。

作業台の組み立て

手順2_4

もう一方の脚部(B)側も同様にして 補強フレーム(C) との組み付けを行ってください。

作業台の組み立て

手順2_5

脚部(B)と補強フレーム(C) が組み付けできたら、手順1で天板(A)裏のフレーム内側に仮締めしておいた4箇所の六角穴付きボタンねじ大(F)を増し締めします。

六角レンチ大(H)を使って、しっかり締め付けてください。

作業台の組み立て

手順3_1

すべてのねじがしっかり締め付けられていることを確認したら、2人以上で慎重に起こします。

作業台の組み立て

手順3_2

使用場所へ移動させたら、脚部底の4つのアジャスターを回して天板(A)と床の水平になるように調整し、ガタつきのないように設置してください。

作業台の組み立て

完成

以上で組み立て完了です。

作業台の組み立て


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