アール・エフ・ヤマカワ(株)では、次世代育成支援対策推進法・女性活躍推進法に基づいて「一般事業主行動計画」を策定し、公表いたします。
次世代育成支援対策法とは
次世代育成支援対策法とは、次の世代を担う子どもたちが健やかに生まれ育つ環境の整備を行うために、国、地方公共団体、企業、国民が担う責務を明らかにし、集中的かつ計画的に取り組んでいくための法律です。平成17年4月1日から平成26年3月31日までの時限立法でしたが、その後、法改正が行われ、令和7年3月31日まで、さらに10年間延長されました。
女性活躍推進法とは
女性活躍推進法とは、職業生活において女性の個性と能力が十分に発揮できる社会を実現するため、国・地方公共団体・民間の事業主(一般事業主)それぞれの女性活躍推進に関する責務等を定めた法律です。雇用している、または雇用しようとする女性労働者に対する活躍の推進に関する取り組みを実施するよう努めることとされています。
アール・エフ・ヤマカワの行動計画
アール・エフ・ヤマカワでは、従業員が仕事と子育及び介護を両立させることができる快適な職場環境を整えることにより、健康な職場と家庭とを築き、従業員がその能力を十分発揮できるよう、以下のとおり行動計画を策定します。