T30チェア 可動肘 ブルー FHTN302RF007
T30チェア 可動肘 ブルー FHTN302RF007

T30シリーズ可動肘付きオフィスチェアの組み立て工程を写真で解説します。

POINT

  • 所要時間は約10分です。
  • 作業は2人以上で行なってください。
  • 商品同梱の組立説明書と併せてご覧ください。

【該当シリーズ】

T30シリーズチェア

組み立て手順

準備

組み立てる場所には、パッケージの段ボールを広げて敷くなどして、床や家具に傷がつかないように注意してください。

T30チェア可動肘(FHTN302RF007)の組み立て

手順1_1

はじめに、ベース脚(3)の中心穴にガスシリンダー(2)を差し込みます。

T30チェア可動肘(FHTN302RF007)の組み立て

手順1_2

差し込む際には指を挟まないようご注意ください

T30チェア可動肘(FHTN302RF007)の組み立て

手順2_1

手順1で組み立てた脚部のガスシリンダー(2)の先端を、本体(1)座面裏の中心穴に差し込みます。

T30チェア可動肘(FHTN302RF007)の組み立て

手順2_2

きちんと差し込めたら2人以上で慎重に起こします。

T30チェア可動肘(FHTN302RF007)の組み立て

手順2_3

起こした状態で本体(1)の座面に腰掛け、しっかり固定させてください。

T30チェア可動肘(FHTN302RF007)の組み立て

手順2_4

そのまま座った状態で、本体(1)座面下のレバーが正しく機能するか確認します。

右側のレバーは座面昇降用です。
座面を上げるときは腰を浮かした状態でレバーを引き上げ、下げるときは腰を下ろした状態で同じレバーを引き上げると降下します。

左側のレバーは背もたれ角度調節用です。
レバーを下げ、背もたれにもたれ掛かり、3段階からお好みの角度を選びます。その状態でレバーを引き上げると固定されます。

T30チェア可動肘(FHTN302RF007)の組み立て

完了

以上で組み立て完了です。

T30チェア可動肘(FHTN302RF007)の組み立て


T30シリーズチェアのラインナップ

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