![リフレッシュテーブルⅡ バッグハンガー付き φ800 ホワイト RFRT2-800WH-BH](https://www.rf-yamakawa.co.jp/wp-content/uploads/2017/10/rfrt2-800wh-bh.jpg)
リフレッシュテーブルバッグハンガー付きの組み立て工程を写真で解説します。
POINT
- プラスドライバーをご用意ください。
- 所要時間は約20分です。
- 作業は2人以上で行なってください。
- 商品同梱の組立説明書と併せてご覧ください。
【該当商品】
組み立て手順
準備
組み立てる場所には、パッケージの段ボールを広げて敷くなどして、床や家具に傷がつかないように注意してください。
![リフレッシュテーブル(RFRT2-800WH-BH)の組み立て](https://www.rf-yamakawa.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/23_0.jpg)
手順1_1
はじめに、支柱(A)の両端に取り付け済みの六角穴付き皿ねじ(F)計6本を、付属の六角レンチ(I)を使って取り外します。
外したねじは後で使用しますので無くさないように保管してください。
![リフレッシュテーブル(RFRT2-800WH-BH)の組み立て](https://www.rf-yamakawa.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/23_1.jpg)
手順1_2
同じ支柱(A)の側面に取り付けてある十字穴付きトラスねじ小(H)4本もプラスドライバーを使って取り外してください。
外したねじは無くさないように保管してください。
![リフレッシュテーブル(RFRT2-800WH-BH)の組み立て](https://www.rf-yamakawa.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/23_1_2.jpg)
手順2
次に、天板(B)に受座(D)を固定している4つの十字穴付きトラスねじ大(G)を、プラスドライバーを使って取り外してください。
![リフレッシュテーブル(RFRT2-800WH-BH)の組み立て](https://www.rf-yamakawa.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/23_2.jpg)
手順3
支柱(A)に2つのバッグハンガー(E)を取り付けます。
手順1で外した十字穴付きトラスねじ小(H)4本を使い、プラスドライバーで回してしっかりと固定してください。
![リフレッシュテーブル(RFRT2-800WH-BH)の組み立て](https://www.rf-yamakawa.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/23_3.jpg)
手順4_1
次に、支柱(A)の先端に、天板(B)から外しておいた受座(D)を組み付けます。
受座(D)は凹みのある面を上にして、手順1で外した六角穴付き皿ねじ(F)3本を付属の六角レンチ(I)で回して締めしっかりと固定してください。
![リフレッシュテーブル(RFRT2-800WH-BH)の組み立て](https://www.rf-yamakawa.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/23_4.jpg)
手順4_2
3本の六角穴付き皿ねじ(F)の頭がすべて受座(D)の凹みにすっかり隠れるまで、六角レンチ(I)でしっかり締め付けてください。
![リフレッシュテーブル(RFRT2-800WH-BH)の組み立て](https://www.rf-yamakawa.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/23_4_2.jpg)
手順5_1
受け座(D)を取り付けた支柱(A)を逆さにし、今度はベース(C)を取り付けます。
![リフレッシュテーブル(RFRT2-800WH-BH)の組み立て](https://www.rf-yamakawa.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/23_5.jpg)
手順5_2
ベースは凹みのある面(裏)を上にして、手順1で取り外しておいた六角穴付き皿ねじ(F)3本を六角レンチ(I)で固定します。
ベース(C)の凹みに3本の六角穴付き皿ねじ(F)の頭がすっかり隠れるまで、六角レンチ(I)でしっかり締め付けてください。
![リフレッシュテーブル(RFRT2-800WH-BH)の組み立て](https://www.rf-yamakawa.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/23_5_2.jpg)
手順6_1
組み上がった脚部を天板(B)に組み付けていきます。
天板(B)は裏面を上にして床に置き、受座(D)の4つの穴の位置と合わせます。
![リフレッシュテーブル(RFRT2-800WH-BH)の組み立て](https://www.rf-yamakawa.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/23_6.jpg)
手順6_2
天板(B)と受座(D)の穴の位置を合わせたら、手順2で取り外した4つの十字穴付きトラスねじ大(G)をプラスドライバーでしっかりと締め付け固定してください。
![リフレッシュテーブル(RFRT2-800WH-BH)の組み立て](https://www.rf-yamakawa.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/23_6_1.jpg)
手順7
天板(B)と脚部がしっかりと固定できたら支柱(A)をしっかりと持ち、2人以上で慎重にテーブルを起こします。
![リフレッシュテーブル(RFRT2-800WH-BH)の組み立て](https://www.rf-yamakawa.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/23_7.jpg)
完成
以上で組み立て完了です。
*バッグハンガーの耐荷重は1個あたり約5Kgです。
![リフレッシュテーブル(RFRT2-800WH-BH)の組み立て](https://www.rf-yamakawa.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/23_8.jpg)
![リフレッシュシリーズのラインナップ](https://www.rf-yamakawa.co.jp/wp-content/uploads/2019/07/btn-refreshse.png)